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太陽光発電の設置にかかる費用

陽光発電の設置にかかる費用は、大きくわけて次のような項目に分かれます。

  • 太陽光発電システムの機器一式の費用
  • 太陽光発電システムを設置する標準工事費用
  • 太陽光発電を設置するにあたり必要になる手続き費用
  • 太陽光発電を導入するために必要になる補修費用等

このうち1~3までの費用を合算したものが、太陽光発電の価格として、
1kWあたりいくらという形で表現されるものです。

※ここでいう太陽光発電を導入するために必要になる補修費用等とは、
標準工事では賄うことができない太陽光発電を導入するために必要となる工事費用のことで、
例えば、屋根の補修費用だとか、陸屋根に設置する特殊な架台の費用などが該当します。

4番の費用については、各設置場所によって大きく必要となる金額が変動しますので、
相場というものは表現できませんが、1~3までについては大体の相場みたいなものがあります。

太陽光発電の設置費用の変動要素

上記1~3までの合計としての太陽光発電相場を決めるものは、
メーカーによっても違いますが、最終的には販売店によって違ってくることになります。

なぜなら、太陽光発電はメーカーから直接購入することはできず、
太陽光発電の販売店から購入する必要があるからです。

販売業者はメーカーからシステム一式を仕入れて、工事費込みで、ユーザーに提供します。

当然、大手の販売店ほど仕入れは安いので、全体として安くなる可能性は高いです。

また、各販売店によって、懇意なメーカーは違うので、販売店Aは東芝が安いとか、
販売店Bは、ソーラーフロンティアが安いなどと、同じメーカーでも販売店によっても違ったりします。

そのため、最終的にはいくつかの販売店から見積もりを取り、比較検討することで
どの販売店で購入するのがベストかを見極めることが大切になります。
太陽光発電で最も費用対効果が高くなる導入方法参照ください。

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詳しくは、簡易版・導入検討3ステップをご覧ください。



今年度の太陽光発電設置費用相場

では、今年度太陽光発電を導入する場合の設置費用相場はいくらくらいなのでしょうか?

2012年度の全量買取制度のスタートで、どんどん太陽光発電市場が拡大したことにより、
販売店間の競争も激化して、設置費用相場は安くなり続けています。

さらに、2014年度には太陽光発電導入支援補助金が廃止になったため、
2013年度と2014年度で実質導入価格が変わらなくなるようにさらに価格の下落が起こりました。

設置費用相場

上記の通り、平成25年度の年末で、大体38万円くらいが相場となっています。

もちろんこれはあくまでも平均なので、安く導入しようと思えばもっと安く導入することもできますが、
当然メーカー毎に販売相場が違うことから一概に言うことはできません。

例えば、1kWあたりの単価では、東芝は設置面積が小さくて済むという強みから、
単価は他のメーカーに比べて高かったり、海外製品は安かったりするわけです。

そういう背景から、ここでは主要メーカー毎の太陽光発電の設置相場を記載したいと思います。

下記価格程度であれば、問題ないということができるでしょう。

※標準工事で済む場合です。また地域によっては販売店が少なくてもっと高額になる場合もあります。

メーカー 型番 価格相場 該当ページ
ソーラーフロンティア SF170-S 29万円~35万円前後 ソーラーフロンティア解説ページ
東芝 SPR-250NE-WHT-J 32万円~38万円前後 東芝解説ページ
パナソニック HIT240α 32万円~38万円前後 パナソニック解説ページ
三菱電機 PV-MA2200K 29万円~35万円前後 解説ページなし
カナディアンソーラー CS6A-215MM 28万円~33万円前後 海外製品ページ
京セラ KJ200P-3CRCE 34万円~40万円前後 京セラ解説ページ
シャープ NQ-198AC 33万円~39万円前後 シャープ解説ページ
※上記は、当サイト独自の調査によって算出したものであり、
相場よりも安かったり高かったりすることがあるかもしれませんので、ご了承ください。

以上を目安に太陽光発電の設置費用を考えて頂けたら幸いです。


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