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住宅を新築する際の優先順位

あなたが住宅を新築するのはなぜですか?
太陽光発電が当たり前に住宅に設置される時代になりました。
買い取り価格が変わるのではないかとか、買い取られなくなるのではないか、本当にメリットあるのか、等々いろいろな誤解を受けたり誤った情報が交錯した時もありましたが、2015年多くの太陽光発電を設置している実績などから、かなり正しい情報が浸透してきていると思います。

そして、住宅を新築する場合に、どういう風にしたほうが、もっとも太陽光発電にとって有利になるかという点を気にされる人が増えているのも事実です。実際に一条工務店などは、太陽光発電を設置することで、0円住宅という考え方を売りにしていたり、同様の取り組みをしている住宅販売業者はたくさんあります。これらの住宅は、要は太陽光発電を設置して売電収入を稼ぎ、それで住宅ローンを支払っていこうというものです。
なので、いまからここで解説する方法をつかえば、どこの住宅業者に相談しても同じようなシステムを搭載できるということになります。

ただし、その前に確認してほしいことがあります。

それは、あなたにとっての住宅における機能の優先順位です。
住宅は、単に雨露を過ごすためだけのものではありません。
生活の拠点になる部分ですので、居住性はもちろんのこと、外見やさまざまな機能性においてそれぞれが求める姿が異なります。本当に住宅費用を安く済まそうと思えば、新築住宅を建築することではないはずなので、あなたの中に新築住宅に求める何かがあるはずで、あなたの中の住宅に求めるもの、その優先順位があるはずです。

そういう意味で、一度冒頭に掲げた質問内容に答えていただけたらと思ったのです。

あなたが住宅を新築するのはなぜですか?

それに対する答えに合わせて、私がおすすめする太陽光発電住宅をうまく取り入れていただけたらと思います。

全国の土地付き太陽光発電所をご紹介しています。利回り10%以上の物のみご紹介致します。

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※※年度内導入を検討の方へ※※
2016年度(平成28年度)買取価格の適用を受けての太陽光発電導入は、すでに受付を終了しました。今後検討される方については、2017年度以降の固定価格買取制度が適用となります。どう検討していけばよいか、下記ページをご覧頂けるとスムースですので、ご参照ください。




太陽光発電の役割

住宅の屋根に太陽光発電を設置することでよいことはいくつかあります。

一つ目は、あなたが想像しているように、単なる屋根ではなくなり発電所になるわけなので、電力が供給され、自宅の電気代を節電したり、売電収入を得られたりするということです。設置容量や季節、年によっても異なりますが、設置費用の10%以上の金額を一年あたり利益にすることができます。
※これらの利益については、当サイト内の随所で掲載しているので、いろいろとみてみてください。

もう一つは、太陽光発電がひとつの建材の一部となって、夏は住宅内の温度を高くしないような働きをし、冬は住宅内の温度が外に逃げず下がりにくくなる働きをする、断熱材の役割を果たすということです。これは、屋根の上に架台を設置して太陽光発電が設置されることで、空気の層ができ、住宅内と外気の温度のやり取りが直接的にでなくなることに要因があります。

また、太陽光発電は屋根の上に設置され完全に外観の一部となることも押さえておいてください。外観を気にする人や理想的な外観があり太陽光パネルが設置されている見た目が受け付けられない人などは注意しないといけません。


コスト面はある程度優先か

いろいろな要素がある太陽光発電ですが、場所さえ問題なければ、太陽光発電が設置されることで、間違いなくランニングコストを削減することができます。もちろん、周辺に建物が多くて日照量を確保できない場合は別ですが、それ以外なら日本中どこに家を建てるにしても確実に経済的にはお得になります。
さらに屋根を工夫して太陽光パネルにとってもっとも有利になる設置方法でもっとも費用対効果が高いパネルを設置することで、効果は何倍にもなっていきます。

住宅は、基本的に直接的な経済的な利益を生まない財産です。金持ち父さん貧乏父さんは、住宅を負債とまで言っています。しかし、太陽光発電を設置することによって、住宅がお金を生み出す装置の一翼を担うことになるわけです。

現代社会に生活する人で、「もうお金はいらない」「お金が有り余っているからこれ以上はいらない」という方はほとんどいないのが実情でしょう。だとするならば、住宅を新築して、日照量が極端に悪くないとしたならば、太陽光パネルが屋根に設置される景観がどうしても許せないわけではないのでしたら、太陽光発電を設置するのを検討するのは一つの大きな選択肢といえるでしょう。


太陽光発電の効果を最大化する住宅

それではいよいよ、太陽光発電アドバイザー秋山慎也がおすすめする、住宅についてお伝えしたいと思います。正直、私は新築でまだ家を建てていないので、残念ながらこの形式は取り入れていないですが、新築で住宅を建てるときには、必ずこんな形状にしますという家があります。

といっても、屋根だけの話で、屋根以外については、どういう形になっても問題ありません。要は、太陽光発電は屋根に設置するものなので、屋根を太陽光発電にとって最適なものにすることが大切だということが言えるわけです。

私がおすすめする屋根の設計は以下の通りになります。


  1. 片流れ屋根
  2. 傾斜30°前後(建築場所によって変える)
  3. 屋根の方向は真南
  4. ソーラーフロンティアCISモジュール使用

ずばり、これになります。
片流れ屋根にすることで、もっともたくさん太陽光パネルを設置することができるようになり、傾斜を地域で最大の日照量を得られる角度にして、一番日照時間が長くなる真南向きに屋根を設計し、熱さに強くて実発電量No,1と呼ばれるソーラーフロンティア製パネルを導入する。

こんな感じです。

片流れ屋根太陽光発電画像

※こちらの画像は、http://www.jutakutenjijo.com/housemakers/panahome/eco-cordis/より転載しました。

一言でいうとこういうことになります。

それぞれの詳しい内容については、以下のページで解説していますので、ご参照ください。

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