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太陽光発電と蓄電池の関係

太陽光発電を導入すると発電された電気は、2通りに運命が分かれます。
  1. 自家使用されること。
  2. 売電されること。
当サイト内で、それぞれ解説してきましたがここで簡単におさらいしておきたいと思います。

太陽電池は、電池ではありません。

太陽光発電は、電気を発電するシステムを指しますが、それ単体では蓄電機能がありません。
そのため、設置工事時に逆潮流(*)できるようにされ、発電した電気は常に「使用される」か「売電される」かどちらかであるわけです。
つまり、蓄電機能がないために、常に何らかの形で使用されていないといけないことになるわけです。

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現状特なのは売電されること

少なくとも2014年度までは、全量買取制度のプレミアム期間であるため、自家使用するよりも売電したほうがお得です。
※自家使用した場合の電力は、1kWhあたり24円程度の節電になります。
※売電した場合の電力は、1kWhあたり37円の売電収益となります。

投資=利益目的で太陽光発電を導入するのであれば問題ないのですが、
エコロジーの観点から太陽光発電を導入しようと考えている人にとってみれば、
究極電気の自給自足を視野に、できるだけ自家使用できることを求めることも大いにあるはずです。

そうなると当然、夜間や雨や雪、曇りのときなどのときようの電気を確保することが必要になってきます。
また、日中使い切らない電気を保管しておくことを考えるのは自然な流れということができるでしょう。
そこで必要になるのが蓄電池です。

ところが、一つの家庭を賄えるほどの電力を備蓄する蓄電池は非常に高価なのです。
なぜなら、長期間備蓄性能を保持する蓄電機能は高度な技術が必要だからです。
そのため、ほとんど蓄電池は普及していないのが現状です。

このカテゴリでは、蓄電池について詳しく解説しています。

*逆潮流・・・通常電気は電力会社から家庭へと一方通行で流れるようになっていますが、太陽光発電を導入することで電気を売電できるよう系統連結することで、電気が家庭から電力会社へと逆方向に進むことができるようにすることを指します。

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