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太陽光発電は、メンテナンス必須です。

一昔前、太陽光発電はメンテナンスフリーといわれていました。
メンテナンスフリーとは、つまり故障しないということです。
なぜなら、太陽光発電自体が、非常にシンプルな仕組みだからです。
太陽光発電のしくみ参照ください。

その構造から基本的には半永久的に発電し続けるといわれていましたし、
実際に劣化が少なく長期間耐久するのは間違いありません。
メイン原料のシリコンの性質上、モーターのように磨耗するようなことがないからです。

さらに、表面はガラスで覆われており、設置面は必然的にある程度の傾斜があるため、
仮に汚れや誇りなどが付着しそうになっても、ツルツルすべりくっつきにくい性質を持っています。
以上のことから、表面が汚れにくく、仮に汚れても粗い流せるため、清掃等も不要といわれてきました。

本当は故障することが多い太陽光発電

しかし、実際のところは、太陽光発電システムは10年以内に故障が必要になる確率が30%もあるのです。
※NPO法人太陽光発電所ネットワーク調べhttp://www.greenenergy.jp/pdf/no_maintenance_free.pdf

うちわけは、太陽光パネル10パーセント、パワーコンディショナー17パーセント、
両方5パーセントとなっています。

つまり、太陽光発電の故障には、
パワーコンディショナーの故障と太陽光パネルの故障の2パターンがあるということになります。

そして、もっとも多いのは、パワーコンディショナーの故障ということになります。

そもそも、パワーコンディショナーは、テレビやラジオなどと同じ普通の電化製品なので、
自然損耗があり概ね10年で交換が必要になるものです。

保証期間内であれば、販売店に連絡することで無償で修理してもらうことができます。
一方保証期間外であれば、販売店に連絡して有償で修理してもらわなければいけません。
そういう意味でも、販売店と密接な関係を継続することが大切になりますし、
販売店選びは極めて重要になるということができるでしょう。
正しい「販売業者」の選び方を参照ください。

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※※年度内導入を検討の方へ※※
2016年度(平成28年度)買取価格の適用を受けての太陽光発電導入は、すでに受付を終了しました。今後検討される方については、2017年度以降の固定価格買取制度が適用となります。どう検討していけばよいか、下記ページをご覧頂けるとスムースですので、ご参照ください。




太陽光パネルの故障はどうして起こるか?

太陽光パネルの故障については、たとえば落ち葉が影を作り局所的に電力の集中が起こったり、
鳥の糞が付着して、発電効率が低下したりすることが原因としてあげられます。

これらは、基本的には保証の範囲内なので無償で交換あるいは修理してもらうことができます。
太陽光発電と保証や補償を参照ください。

以上のことから比較的高確率で太陽光発電は、故障することがあるので、定期的なメンテナンスは不可欠になります。

メンテナンスの実施方法

定期的なメンテナンスは、次のようなカタチをとることが望ましいでしょう。

  • 4年一回の業者によるメンテナンス
  • 異常がないかの検査やチェック、確認と簡単な清掃作業等。
    ⇒電気を発電する設備の点検であること、
    基本的には屋根など高所での作業を伴う行為であることから、
    基本的に販売店に頼んで、メンテナンスしてもらうことが必要です。
    注意屋根上での作業は非常に危険ですので、個人では絶対にしないようにしてください!!

  • 日々の発電量のチェック
  • 日々発電量を確認することで、いつもより発電量が少ないなどトラブルを早期に発見できる。
    故障を早期に発見して修理することで、機会ロスを最小にすることができる。

    定期的なメンテナンスをあらかじめ経費として組み込むことで、
    より計画的な太陽光発電投資にすることができるようになります。

メンテナンス費用について

メンテナンスは、有償の場合と無償の場合があります。
また、担当するのがメーカーの場合と販売店の場合があります。

点検だけは無料だけれど、何か作業が発生した場合は有償になるパターンもあります。

このあたりのメンテナンス費用や維持費については、別途まとめてありますので、
詳しくは、太陽光発電の維持費|メンテナンスフリーではありません。を確認ください。

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