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過積載について

太陽光

地球温暖化問題、東日本大震災なども影響し、国内でも太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーへの注目が高まっています。

その一方で、太陽光発電の売電単価は、年々低下する傾向にあります。

そんな状況下、大きな注目を浴びているのが「過積載」です。

パワコンの定格容量を超えるパネル枚数を設置する方法で、設置するパネルの枚数を増やすことで、これに比例した発電量を得ることが出来ます。

過積載をうまく利用することにより、従来と遜色のない売電収入を得ることが可能になります。

過積載によるメリット

太陽光発電の課題として、太陽の出ていない朝や夕方の時間帯や曇りの日には発電量が低下してしまうことがあげられます。 過積載により発電量が増えれば、これらの不足分を補うことも出来るため、日照量によるマイナスを減らし、常に安定した発電量を得ることが出来るのです。

さらに、過積載によるメリットは売電収入のアップだけに留まらず、限られたパワコン台数でも一定量の発電量の増加が見込めます。

また、設置場所や条件によりますが、連系負担金も減らすことができる可能性が高く、パネル増加の費用はかかりますが、結果として初期費用を抑えられます。


※※年度内導入を検討の方へ※※
2016年度(平成28年度)買取価格の適用を受けての太陽光発電導入は、すでに受付を終了しました。今後検討される方については、2017年度以降の固定価格買取制度が適用となります。どう検討していけばよいか、下記ページをご覧頂けるとスムースですので、ご参照ください。



太陽光発電での売電

費用削減

太陽光発電で売電を行うには、設備の発電出力の仕様を経済産業省に認定してもらわなければなりません。(=設備認定)

設備認定の発電出力は、1台のパワコンに接続されているパネル合計出力とパワコンの定格出力のうち、小さい方の値を基準とし、全てのパワコンで同様の計算をした合計値を、「発電出力」とみなします。

この設備認定の発電出力が50kw以上を「高圧連系」、50kw未満を「低圧連系」に分けていますが、高圧連系には、様々なルールがり、発電設備の建設、保守・運用に多くの費用がかかります。

費用の大幅な削減

「低圧連系」になる条件でパネルを設置する事ができれば、費用の大幅な削減が見込めます。

このような理由から、太陽光発電を設置する場合には50kw未満の「低圧連系」で設備を設置するのが望ましく、主流となっています。

過積載設置にすることでパネルの最大出力を50kW以上にすることが可能なため、低圧連系という制限の中で実質50kW以上の設備にして売電収入をアップさせることができ、利益の拡大が見込めるのです。

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