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よくある失敗談|販売店が言っていたことが違う

困った太陽光発電の販売店

契約前に言っていた内容と全然違う!
十分発電するから、発電した金額でローン払えるっていったじゃないか!
売電の金額じゃ全然ローンを支払えないよ!


なんて話よく耳にします。

現在、太陽光発電を導入する家庭は劇的に増えました。

これまで普及を後押ししてきたのは、訪問販売を主とする業者さんです。

現地調査をすることが必要な商品特性から、販売手法として相性がよく、

ここ数年までは、売上のメインとして長く主体となっていたのです。


業者種別一覧の中の、訪問販売業者のところで詳しくは書いているのですが、

太陽光発電の訪問販売業者といっても、いろいろな会社があります。

淘汰も激しく、長くお客さんに支持される会社から、あっという間に潰れてしまう会社まで、

実にさまざまです。

そして、本当に残念なことなのですが、お客さんを食いものにする悪徳な販売業者があることも、

否めることができません。


そこでよくあるトラブル事例です。


契約前に販売店が言っていたことと、実際に導入してからの結果が違う。

これには、いくつかの種類があります。

ケース1 販売店が故意に告げる嘘
ケース2 販売店の説明不足による誤認
ケース3 目先の発電量がたまたま少ない等一過性のもの

それぞれのケースについて見ていきましょう。

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※※年度内導入を検討の方は、お急ぎください!※※
まずは、見積もりを取得することからスタートです!基礎知識は当サイトで十分得られますが、あなたにとって太陽光発電が本当によいものかどうかは、具体的な導入プランなくして検討できません。また、業者も一年でもっとも忙しい繁忙期を迎えています。固定価格買取制度がもっとも高くなる年度内に導入したいという方は、いますぐ、シミュレーションを取得ください。

詳しくは、簡易版・導入検討3ステップをご覧ください。


あわせて、2017年度の補助金等、太陽光発電に関する最新情報については、2017年度(平成29年度)における売電価格(買取価格)はいくら?をご覧ください。


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ケース別販売店の説明内容の相違

ケース1


最も悪質なケースです。

とにかく何でもよいから販売して、自分たちの利益をあげようとするもので、

販売店も短期決戦である程度売上をあげたら、雲隠れします。

こういう販売店には、絶対にひっかかってはいけません。

導入後のアフターフォローも受けることができませんし、悪質訪販会社のターゲットになってしまう、

そんな最悪の自体も考えられるのです。

矢印マーク対処方法
営業マンととにかくしっかりと話し込むことです。

よいことばかり言う営業マンを信じてはいけません。

なぜなら、すべてのことにメリットとデメリットがあり、そこをしっかりと顧客に説明する責任が、

販売店にはあるからです。

よい情報も悪い情報も提示した上で判断を仰ぐのが、営業マンの役割です。

悪徳会社に誠実な営業マンはいません。

しっかりとした眼力で営業マンを見定めましょう。

そして、仮に誠実そうな営業マンであっても、見抜けないことがあるのも事実です。

なので、相見積もりをとって、検討しているプランの妥当性を測る必要があります。

数社データをとれば、おかしなデータは即わかります。

しっかりと判断されることをオススメ致します。

このあたりは、業者を信頼できますか?をご覧下さい。


ケース2


これも販売店の落ち度です。

しっかりとした理解を得られないまま、契約に持ち込んだ販売店の責任です。

代表的な例として、ローン金額を売電による振込で支払えると誤認するケースがあります。

通常、太陽光発電システムによって発電した電力は、まず自家消費されて、

その余剰分が売電に回されます。

ところが、そのあたりの説明をお客さんがしっかりと理解していない時に起こるわけです。

発電された電気の流れ、お金の流れ、手続きの流れ、想定数値、

あらゆる点をしっかりと抑えた上で契約をされるようオススメ致します。

その後しっかりとしたフォローがあればそんなに大きな問題になることはありませんが、

稀に、補助金の申請を、お客さんがするのか、販売店がするのかで、意識の相違がある場合があります。

補助金も大きな要素ですので、役割分担も含めて、きちんと確認されることをオススメします。


ケース3


このケースで最も多いのは、シミュレーションと実際の発電量の相違です。

これもお客さんと販売店との認識のギャップが原因となります。

天候は生ものです。

照射する太陽光も毎年、毎月、毎日違います。

よって、発電量もシミュレーションとは違う数値になることが多いです。

シミュレーションより多く発電することもあれば、少ない時もあります。

日によって違うし、月によって違うし、年によっても違います。

だから、本当は目先のデーターだけで判断してはいけないのです。

そこを予め販売店が、お客さんが納得いくように説明していなかったことに起因するトラブルです。

とにかく、契約前に気になることはすべて質問するようにしましょう。

すべてがクリアになるまで契約はしない、そうすればトラブルになることはありません。


満足いく太陽光発電システムの設置のために、是非、参考にされてください。

まとめ~契約前に必ず確認しておくべきつの7つの事柄

  1. 提案してくれているプランのデメリットは何か?
  2. その他の選択肢と比べて違いは何か?
  3. 他の第三者の業者への同条件での相見積もりを取得する
  4. 提出されたシミュレーションの前提条件(日照時間、気温、売電と自家使用の割合)
  5. 前提条件が設置場所の条件に合致するのか
  6. 販売店がしてくれる手続きと自分ですべき手続きについて
  7. 保証内容と責任範囲(販売店とメーカーのそれぞれ)


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