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太陽光発電設置した結果生じた不具合の事例

太陽光発電を導入するか否か検討に検討を重ねた結果、導入を決意して販売店に発注、

無事完工し引渡しを受けた、補助金もおりた、あとは実際稼働させて初期投資を回収するだけだ、

っていう段になって、さまざまな不具合が生じることがあります。

ここでは、実際によくある不具合について解説していくことで、その原因と対策をお伝えしていきます。


不具合が起こる理由もまちまちです。

太陽光パネルもパワーコンディショナーも工業製品であり、

基本的にはすでに建てられた家に、後付け工事をされるものなので、

ごくまれに不可抗力的に不具合が生じてしまうことがあるのも、ある面仕方ありません。

ただし、メーカー・販売店・工事業者としては極力その不具合を生じさせないよう努力することが必要ですし、

万が一不具合が生じた場合は、適切に誠意を持った対応が求められます。

当然「失敗談」というくらいにまでなってしまっては、対処法が間違ってしまったと言わざる負えません。

そうならないようしっかりと事例を確認いただけたら幸いです。

不具合ケース1 太陽光パネルが一部稼働していないため発電量が少ない
不具合ケース2 雨漏り等家本体に損傷が発生した
不具合ケース3 太陽光パネルから直接通路に雪や雨が落ちて近隣に迷惑をかける

それぞれの事例について、以下で解説して参ります。

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※※年度内導入を検討の方は、お急ぎください!※※
まずは、見積もりを取得することからスタートです!基礎知識は当サイトで十分得られますが、あなたにとって太陽光発電が本当によいものかどうかは、具体的な導入プランなくして検討できません。また、業者も一年でもっとも忙しい繁忙期を迎えています。固定価格買取制度がもっとも高くなる年度内に導入したいという方は、いますぐ、シミュレーションを取得ください。

詳しくは、簡易版・導入検討3ステップをご覧ください。


あわせて、2017年度の補助金等、太陽光発電に関する最新情報については、2017年度(平成29年度)における売電価格(買取価格)はいくら?をご覧ください。


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ケース1:太陽光パネルが一部稼働していないため発電量が少ない

太陽光発電設置によくある失敗談|販売店が言っていたことが違うでも触れましたが、

太陽光発電システムを導入したものの発電量が想定よりはるかに少ない場合があります。

日照量が多くて、気温が異常に高いわけでもないのに発電量が極めて少ない場合で、

販売会社が信頼できる会社であり、シミュレーションがまっとうであるのであれば、

  1. 太陽光パネル自体の不具合

  2. パネル同士の連結の不具合

  3. パワーコンディショナーの不具合

以上のいずれかが原因となります。

現物を調査すればすぐわかることなので、すぐに販売店に連絡して調査してもらいましょう。

基本的にはよほど設置から年月を経過していなければ、無料で対応してくれます。

そして、それぞれのケースに応じて適切な処置をしてもらいましょう。

※このようなことは稀にあることですので、太陽光発電システムの導入については、
不具合が生じた時に適当な対応をしてくれる信頼できる販売店に発注することが大切です。


詳しくは、太陽光発電設置を依頼する業者の選定をご覧下さい。


ケース2:雨漏り等家本体に損傷が発生した

太陽光パネルを設置してケーブルを配線する際に、屋根や壁を造作します。

基本的に太陽光パネルはメーカー指定の架台に設置されますが、

風や雨が降っても耐えられるようしっかりと屋根に固定されます。

当然造作するわけなので、屋根や壁に穴を開けることになります。

よって適切な処置がなされていなければ、雨漏りなど不具合の原因となってしまいます。


しっかりとした販売店が工事する場合(販売店によっては工事は下請け業者に外注している場合もあります)、

こういったトラブルが発生することはまずありませんが、それでも建物はすでに経年劣化しているので、

ごく稀に想定外の事例として生じてしまうこともあります。


その場合については、販売店に連絡さえすれば適切に対処してくれます。

当然、設置前は生じなかった不具合が、設置後発生するわけでどんな事情があったとしても、

事前にリスクの説明があって承諾していない限りは無料で補修してくれる性質のものです。

しっかりとした対応と適切な処置を販売店に要求するようにしましょう。

ケース3:太陽光パネルから直接通路に雪や雨が落ちて近隣に迷惑をかける

太陽光パネルの表面は現状ガラスでできているため表面がツルツルしています。

そのため、瓦などでは屋根に雪が積もっていたところが、太陽光パネルの上では雪を積むことができず、

地面に落下してしまうようになります。

元々雪が屋根に貯まるように設計されていた家では、

思いがけず雪が地面に落下することで近隣の敷地に落ちたり、道路に落ちたりして問題となることがあります。

同じような現象が雨でも起こります。

太陽光パネルが雨樋の外側まで伸びていてるために、雨が屋根下にどこやかしこから落ちて、

今までだったら雨樋を通って処理されていたものが、家の人や通行人、近所の人に迷惑をかけることがあります。

当然想定される範囲内のことなので、販売店は細心の注意を払っており、そのようなトラブルは優良販売店では、

まず起こることはありません。

しかし、経験の少ない販売店や工事業者などではそのような事例が発生しており、しっかりとした対応もできないで

いることが散見されています。

そういう観点からも販売店選びは極めて重要になります。

ただ安いから、では済まされないことがあります。

信用あるしっかりとした販売店選びを心がけましょう。

詳しくは、太陽光発電設置を依頼する業者の選定をご覧下さい。

※上記のような事例に見舞われ、販売店が相応の対応をしてくれない場合は、消費者センターに相談してみましょう。



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