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太陽光発電には、どんな課題や問題点があるのでしょう

太陽光発電には、いろいろな課題や問題点がまだあるといわれています。では、具体的にどんな課題や問題点があって、それらは私たちにどんな影響を及ぼすのでしょうか?課題や問題点によっては、私たちに関係のない「もっと大きな意味での課題や問題点」もあれば、より身近に私たちに直接的に影響を及ぼすものもあります。

私たちに直接的には関係がないけれど、社会的に大きな問題であるものが、発電コストがまだまだ高いということです。発電コストとは、1kWhの電気を作るのにどれくらいコストがかかるかをあらわしたものです。
下のグラフは、各発電方法別の発電コストの比較表です。

発電コスト比較表
出典:「エネルギー白書2010」経済産業省資源エネルギー庁より

上記グラフをみていただくと2010年時点では、1kWの電気を作るのにかかる費用は、太陽光発電がもっとも高くなっています。しかも、圧倒的に高額です。これだけコストが違うと電力会社としては、太陽光を自社で発電方法として選択することができないでしょう。なぜなら、コストが上がるということは、電気代をあげないといけなくなるからです。

しかし、この発電コストが高いということが私たちにどう関係するのでしょうか?

もちろん、発電コストが安いに越したことは、ないでしょう。安く作ることができれば、安く流通させることができるからです。しかし、私たち一般庶民が、太陽光発電以外の発電方法を導入することは基本的にできません。なぜなら、その他のものは膨大な初期費用を要するものばかりだからです。ということは、私たちに電力を自分たちで作るための選択肢は、基本的には太陽光発電くらいしかないということができます。(ガスを使って発電することもできますが、最終的にコスト高になってしまいます)

そして、国は再生可能エネルギーの普及を促進しています。化石燃料がなくなっていくことが目に見えているからです。ということは、発電コストが高いとはいいながら、国がコストが高くても普及させたい考えでいるわけです。ということは、国が公費を使って普及させる=公共の利益になる=社会的な意義があるということができます。

だとすれば、もしあなたが太陽光発電を導入して得をするのであれば、太陽光発電を導入する社会的な意義は大きいわけなので、発電コストが高いということは問題ではなくなるのではないでしょうか?なぜなら、太陽光発電の普及は社会の要求だからです。そして、普及を促進するために、全量買取制度をはじめとしたさまざまな助成があるわけだからです。

つまり、太陽光発電が他の発電コストより高いということは、社会的な課題ではありますが、あなたにとって何かしらの問題になることではないということができます。あなたは、太陽光発電を導入して得をすると考えるのであれば導入しればよいですし、得をしないと思えば、導入しなければよいからです。導入するもしないも、あなたの自由だからです。なので、確かに今後発電コストが下がることは望まれますが、社会全体としての課題とあなたにとっての課題をごちゃまぜにしないように注意したいところです。

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詳しくは、簡易版・導入検討3ステップをご覧ください。


あわせて、2017年度の補助金等、太陽光発電に関する最新情報については、2017年度(平成29年度)における売電価格(買取価格)はいくら?をご覧ください。



本当に発電コストは高いのか?

実際に太陽光発電はまだまだ発電コストが高いのでしょうか?2010年から2014年の間に太陽光発電は劇的に導入単価が下がりました。今では、設置場所やメーカー、導入規模によって価格は異なりますが、1kWあたり30万円程度で導入できるようになっています。そこから、一体どれくらいの発電コストがかかるのかを計算してみたいと思います。

太陽光発電の耐用年数は、17年です。
とすると、導入費用の一年あたりの価格は、30万円÷17年間で、17,647円です。
1kWの太陽光発電が発電できる量は、場所や製品によって大きく異なりますが、少なく見積もっても年間1,000kWhです。

そうなると、年間経費が17,647円で、年間1,000kWh発電するわけなので、17,647円÷1,000kWh=17.65円/kWhということができます。
上記のグラフに重ね合わせてみると、現状はかなり下がったものの、他の発電方法よりは依然高いということができるでしょう。

このように、発電コストが高くなるのは、「発電効率が悪さ」と「導入費用の高さ」の2つの側面があります。つまり、今後発電効率が上がり、設備の価格が安くなることで発電コストが下がってくることが想定されます。
どこまで下がればよしとするかは微妙な問題ですが、一つの課題の側面ということができるでしょう。

逆に、他の特に化石燃料を使う発電方法は、どんどん発電コストが高くなっていくでしょう。なぜなら、化石燃料に限りがあるため、化石燃料の価格がどんどん高くなるからです。原料が高くなるということは、発電コストも高くなることを示しています。

以上のことから、あなたにとってあまり関係のない発電コストという社会的な課題については近い将来解決していくことでしょう。

次に、あなたにとって直接的に関係のある課題や問題点について、見ていきましょう。

あなたはこんな思ったことはないですか?

チェック今、太陽光発電を買うことの問題点は何だろうか?

チェック今後の課題はどんなものがあるのだろうか?

チェック太陽光発電を導入したら確実に儲かるのだろうか?

チェック問題は起こらないのだろうか?

チェック本当に今購入して損したり、後悔したりしないだろうか?


そのような疑問を持たれる方は、非常に多いのが現状です。

実際に、最低でも100万円は初期費用がかかり、最低10年は運用しないと元が取れない投資が太陽光発電です。買ったはよいもののトラブルがたくさん起こったり、元を取る前に壊れてしまったり、購入してすぐに価格が安くなったり、もっともっと性能がよい製品が出たりしたら嫌だ・・・。そう思うのも無理はないでしょう。

すべての製品にメリットもデメリットもあるように、太陽光発電にも問題点や課題があります。すべてのテクノロジー製品は進化し続けるし、進化し続ける製品は旧式の製品は価格が必ず下がります。

つまり、太陽光発電はこれからも進化しつづけてより発電効率が高いパネルが登場するし、今販売されている製品は価格が安くなりつづけるということです。

検討されている方の多くが、次の点で悩んでいます。


チェック本当に購入した方が得なのか?

チェックいつ購入したらよいのか?
この二つに分解して考えていきたいと思います。

太陽光発電は、本当に購入した方が得なのか?課題はクリアされるのか?


太陽光発電の課題・デメリット

太陽光発電の課題

上の3つの課題は、これからもクリアされないでしょう。

ビックリマークなぜなら、最新鋭の設備なので当然、導入コストはかかるから。

ビックリマークまた、太陽光が照射されることで発電するため、どうしても天候には左右されるから。

ビックリマークそして、他の発電方法よりも発電効率が高くなるのはまだまだ先だと想定されるから。
これらは、しばらくはクリアすることができない問題です。
それもそのはず、無限に降り注ぐ太陽光を電気エネルギーに変えるわけですから。
環境にも優しくて、副産物も一切出さないクリーンなものなのですから。
そして、長期間耐久するものなのですから。
このように逆に、メリットや利点もたくさんあります。

太陽光発電の利点・メリット

太陽光発電のメリット

ただし本当に大切になるのは、あなたにとって太陽光発電がメリットになるかデメリットになるかです。

上の課題にしても利点にしても、すべては一般的なものなのであって、実際にあなたが買って得するのであれば、あまり関係ないことになってしまうのではないでしょうか?

だからこそ、あなたが太陽光発電を買ってメリットなのかデメリットなのかを個別に調べることが大切になるわけです。
結局太陽光発電って本当に得なの?をご覧ください。

いつ購入したらよいか?


太陽光発電は、これからも進化し続けます。
これは間違いのないことで、当然年々よい製品が開発されては販売されますし、価格はどんどん下落していくでしょう。
少なくとも太陽光発電が製品化して20年間ずっとこの傾向性はあり、緩やかだったものがここ数年で劇的な価格の下落と製品性能の向上が見られました。
これからは、ますます加速する可能性があります。

実際に、液晶テレビを例に見てみると、数年前まで液晶テレビが普及するラインは1インチ1万円を切ることでした。ところがどうでしょう。わずか10年の間に、すでに普及価格の10分の1程度まで価格が低下しているものもあります。
さらに、性能面で言えば、フルハイビジョンは当たり前で3D機能を持ったものまで発売しています。それでは、10年間ブラウン管テレビで我慢したほうが得だったと言えるでしょうか?
そう思う方もあるかもしれませんし、よくテレビを見る方だったら、多少高くてもよいから少しでも早くよいテレビで見たいから、できるだけ先に買いたいと思う方もあるかもしれません。
テレビのようにただ「使用するもの」については、どう考えても構わないと思います。実際にまだブラウン管のテレビを使っていて、もっと安くなるのを待っている方もあるかもしれません。
あるいは、もっとよい製品が発売されるのを待っているのかもしれません。
しかし、実際には液晶テレビは、これ以上安くはならないでしょう。なぜなら、すでにテレビを作るのに必要な原価をこれ以上下げられないラインまで製品価格が下がっているからです。
そして、よいよい製品はこの先もずっと出続けるでしょう。よりよい製品を開発することはメーカーの使命であり、生命線だからです。
でも、最終的には使用する消費者の方が自由に判断すればよいことです。なぜなら、その人本人が、使用することによって満足を得る商品だからです。

ところが、太陽光発電は違います。
テレビが消費なのに対して、太陽光発電は投資だからです。
テレビは、使って満足感を得るものであり、その満足感に対してお金をかけるものですが、太陽光発電はお金をかけて購入したパネルで、収益を得ていくことだからです。
買った人が使って満足感を得るものではなく、太陽光発電が作った電気を売電した利益を得て満足することが目的のものだからです。

つまり、いついくらで購入するかということが極めて大切になるわけです。

先にも述べましたが、太陽光発電は今後もよりよい製品がでてきますし、より価格は安くなっていくでしょう。
でも、一方で導入時の補助金や全量買取制度による優遇を今なら受け取ることができます。しかし、太陽光発電の場合、今導入することと、将来導入することでは、どちらが得かという比較をすることができます。

例えば、今5kWのパネルを購入する例で考えたいと思います。
180万円で購入するのと、5年後に150万円で購入するのと、10年後に100万円で購入するのと、3パターンを比較すると次のようになります。

ケース1:今180万円で購入する場合
※国からの補助金が1kWあたり20,000円の補助なので、実質負担170万円
1年間に発電される電力は、5,500kWh程度と想定されます。
発電した電力は7割が38円/kWで売電され、残り3割が自家使用され24円/kW程度の節電益になります。
つまり、1kWあたり平均34円程度の利益となります。売電利益は、2013年度の場合で10年間固定。
10年後の電気代は現状のままと仮定します。


1年間の運用益 5,500kW × 34円 =187,000円
5年間の運用益 187,000円 × 5 =935,000円
10年間の運用益 187,000円 × 10 =1,870,000円 利益170,000円
20年間の運用益 1,870,000円 + 5,500kW × 24円 × 10 =3,190,000円 利益1,490,000円

ケース2:5年後に150万円で購入する場合

1年間の運用益 5,500kW × 24円 =132,000円
5年間の運用益 132,000円 × 5 =660,000円
10年間の運用益 132,000円 × 10 =1,320,000円 
20年間の運用益 132,000円 × 20 =2,640,000円 利益1,140,000円

ケース3:10年後に100万円で購入する場合

1年間の運用益 5,500kW × 24円 =132,000円
5年間の運用益 132,000円 × 5 =660,000円
10年間の運用益 132,000円 × 10 =1,320,000円 利益320,000円
20年間の運用益 132,000円 × 20 =2,640,000円 利益1,640,000円

以上のことから、20年間で得られる利益を考えると、10年待つが一番得で、5年後の導入が一番損になります。
しかし今導入しておけば、10年後にはすでに利益が出ているのです。
つまり、確かに10年後に購入したほうがお得にはなるけれど、それまでの間利益が得られない分、今買ったほうが圧倒的に得ということが言えるようになります。

ただし、これらはすべてあなたの場所でしっかりと発電することが前提です。
まずは、見積もりとシミュレーションを取得して、購入すべきかどうか判断してください。
必ず確認すべき3ステップでその方法を知ることができます。

あるいは、当サイトで一貫しておすすめしている
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そして、最終的には太陽光発電を最安値で設置する方法で費用対効果を最大化することをおすすめします。

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